緩やかに自殺

何処にでもいる精神障害者の自分語り

わたしが

私が死んでもなんとも思わない家族になって欲しい。未練なく。私が死んでも変わらない日常を送って欲しい。身辺整理がめんどくさいから私が死んだら私のモノ全て消えて欲しい。私の事なんてとうに忘れた人間のこと私はずっと夢に見る白昼夢。きえない。私は消えたいし消したいのにずっと頭ん中居座ってゲロ吐く。私の苦しみがきっと養分。アドラー心理学なんてしねくそ。普通の人はもう就職。いいな。いいな。いいな。私は親のスネかじりで金食い虫で穀潰しでばいとするのが一世一代の大イベントであすぺで障害者でじぶんにゲロ甘くて。小学生の頃わたしに障害じゃんっていったN。お前が正しかったねお前が障害しょって一生苦しめばいいのにわたしみたいに。代わってよ私と。まいにちすれ違うたびに死ねよブスっていったS。ぶすだってこと教えてくれてありがとうしねよ。4年生までは毎日遊んで一緒に帰ってすきだったのに君だけは憎みきれないけどわたしのためにしんでねおねがいね。休み時間に膝を擦りむいた私を水道まで連れてってくれて保健室に一緒にいてくれてた大好きだったS。私と一緒にしんでよ。男子使ってわたしをはぶったO。お前だけは一生許さない。おねがいねしんでね。やっぱやだ。一生苦しんでね私以上に。中学になってどこから教えてもらったのかしらねーけどまるで自分はいじめてないみたいなていでいっちょまえにLINEしてきたTしね。おまえとけいおんの映画見に行ったねフェアリーテイルも一緒に見たね全部ごみくずの思い出になったよ。げろはきそ。履歴書かいてたらないちゃった。わたしの人生なんで狂ってなんでおかしくなってなんでもう元に戻せない履歴がべったりとついてまわって。しにたいけどおなかすいた。野球の時間は楽しい。でも野球が終わるのがこわい。わたしが甘えて学校行かなかったから甘えてたから甘えて何もしないからなにもできなかった履歴ができあがた。ままもおとうさんも大好き。どうして2人のいいところをもって生まれて来れなかったんだろう。ままもおとうさんも二重で。おとうさんは堀が深くて鼻筋通ってて。私だけが不細工。私に可愛いって言う男の人はね。わたしの下半身しかみてないの。あんなに優しくしてくれたのに釣り上げて桟橋に放ったらかしの私は干からびちゃってるのに涙が止まらないの。ばか。わたしばーか。エラーする野手より何倍も馬鹿。わたしのげろを受け止めてくれる人は誰一人としていないの。おとうさんは仕事が忙しいしままはおうちを守りながら仕事をしてるし偏頭痛持ちだしお友達はそ円だし激重いげろ聞かせられるわけないし。私のげろは1時間8000円で処理されるの。あめりかのときの友達。インスタのストーリーにみんなで飲んでる写真あげてた。わたしってもう誰の記憶にも残ってない。きっと死んでるのにしねない。死なせて欲しい。私は苦しみから開放されるならくそ垂れ流しながら宙ぶらりんになりたいし天使になるために飛びたい。一番嫌いなのは自分でちゅ。もうむりぽょ。ああちしんどいんでちゅ。どーせ悲劇のヒロインとしか思われないんでちゅ。ああしを可愛いと言ってくれた人は天使になっちゃった。いいなぁ。どーせなら一緒に天使になりたかった。そしたらいぬとねろをお迎えに行くお仕事もらえたのかな。てんち👼みんな大好きになりたいけどだめかも。いまはただ抱きしめておいおい泣いてもてぃっしゅをくれるひとにあいたい。あえないね会えるわけないね都合のいい彼くんってなんだ?あーしはまたグランドキャニオンにいったら天使になるんだ。決めてるの。片道切符ですむね。あそこは大好きな場所。エアコン寒い。髪かわいちゃった

あーあしにたいあーしのしにたいだれも否定しないでおねがい。ほんとのおねがい