緩やかに自殺

何処にでもいる精神障害者の自分語り

ひとってなに

ままを着拒した。もういろいろ嫌になっちゃって、つかれた。かなえのはなしぜんぜんきいてくれない。もちはもちやでわたしのこころのはなしほったらかし。ばっかみたい。かなえに張り合って、いい年した大人が。なにがもういいよ。だよ。こっちがだ。クソババア、切った後電話に向かって叫んだ。直接は言えないのだ。私は小心者だから。そんなことをしてこれいじょう母のヒエラルキーから下落するのが怖かった。母が私をすいていないのはなんとなく気づいていた。愛してはくれているだろうけどきょうだいのなかのヒエラルキーでは一番下だ。わかっていた。1番最初の子が、お腹を痛めて産んだ待ち侘びた子がこんなゴミとは思わないよね。ごめんね。生まれてきてごめんなさい。わたしはきもちわるい。きもちわる

お父さんにぶちまけた

返答は気に食わなかったから着拒した

私はゴミだ

素直になってぷらいども全部捨ててたすけをもとめればいいのに跳ね除けて1人になろうとする。そのくせかまってちゃんだ。しにたいな。不安時の頓服もうなくなっちゃった。先生全然きかないよ。たすけてよ。助けて。まいにち死にたいが現れて全身を駆け巡るんだ。全身がおかされてさむけが悪寒がして吐きそうになるんだ。なんで死にたいなくならないんだろ

お薬もうきゅうねんくらい飲んでるかも

なんでなんでなんで

死にたい

てがおかしい

きょうもてがおかしい殺して

手首切り落として

頭も切り落として

楽に殺してください

骨になったら抱きしめてください